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今回は、東京オリンピック野球競技の注目選手についてです。

 

各国、投手と野手あわせて3名ずつ紹介していきます。

日本代表以外の選手を知るチャンスですので、ぜひこの機会に覚えてください!

 

この記事では、

  • 各国の注目投手
  • 各国の注目野手
  • 注目選手の特徴・実績

についてリサーチしてまとめましたので、各国の注目選手について詳しくなり、より一層オリンピックを楽しみましょう!

東京オリンピック野球日本代表の注目選手は?

まずは、開催国枠として出場する日本(侍ジャパン)です。

日本代表の注目選手➀

注目選手の1人目は山本由伸投手(オリックスバファローズ)です。

山本由伸投手は、現時点で日本の最強ピッチャーです。

150km/hを超えるストレート、140km/h台後半のフォーク、120km/h台のカーブなど様々な球種が一級品で世界にも通用するピッチャーだと思います。

2019年のプレミア12では主に中継ぎエースとして活躍しました。

今回のオリンピックでは、先発ピッチャーかセットアッパー・クローザーのどちらを担当するのか非常に楽しみです。

日本代表の注目選手➁

注目選手の2人目は伊藤大海投手(北海道日本ハムファイターズ)です。

伊藤大海投手は、菅野智之投手(読売ジャイアンツ)が辞退したため追加招集された投手です。

伊藤投手の武器はスライダーで、この球はバッターが分かっていても空振りしてしまうほどのボールです。

他の国の代表選手が、初見でこのボールを打つことは無理ではないかと思うほど素晴らしいボールです。

先発ピッチャーとして日本代表の優勝に貢献してほしいですね!

日本代表の注目選手➂

注目選手の3人目は村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)です。

村上宗隆選手は、高卒4年目の21歳(最年少)で侍ジャパンに選出されました。

村上選手の最大の長所は長打力で、現在岡本和真選手(読売ジャイアンツ)とホームラン王争いをしています。

岡本選手が選出されませんでしたので、サードのレギュラーとして試合に出ることになるでしょう。

日本戦は、村上選手のホームランに期待ですね!

東京オリンピック野球ドミニカ代表の注目選手は?

続いて、世界最終予選(インターコンチネンタル予選)を勝ち抜き、オリンピック出場権を獲得したドミニカ共和国です。

ドミニカ代表の注目選手➀

注目選手の1人目はC・C・メルセデス投手(読売ジャイアンツ)です。

C・C・メルセデス投手は、2018年から読売ジャイアンツでプレーしています。

特に今シーズンは抜群の安定感を見せており、6試合登板し、5勝1敗、防御率2.31と素晴らしい成績を残しています。

日本代表は左バッターが多いので、左ピッチャーであるC・C・メルセデス投手が先発してくる可能性があり、いきなり開幕戦で対決することになるかもしれません。

ちなみに開幕戦は、2021年7月28日(12時)福島あづま球場で行われます。

ドミニカ代表の注目選手➁

注目選手の2人目はA・サンチェス投手(読売ジャイアンツ)です。

A・サンチェス投手もC・C・メルセデス投手同様、読売ジャイアンツでプレーしています。

ジャイアンツに移籍する前は、韓国リーグでもプレーしており、17勝5敗という抜群の成績を残しています。

日本に来てから目立った活躍はありませんが、日本シリーズで登板するなど良いピッチャーであることに間違いありません。

日本戦で登板することもあり得るので、楽しみにしましょう!

ドミニカ代表の注目選手➂

注目選手の3人目はJ・バティスタ選手(無所属)です。

J・バティスタ選手は、元メジャーリーガーで、メジャーの舞台でも大活躍していました。

本塁打王を2回獲得、メジャーリーグ通算344本塁打など素晴らしい成績を残しています。

オリンピックなどの国際大会では、1球の失投や1発のホームランで試合が決まってしまうので、このバッターには要注意です!

東京オリンピック野球アメリカ代表の注目選手は?

続いて、アメリカ大陸を勝ち抜き、オリンピック出場権を獲得したアメリカです。

アメリカ代表の注目選手➀

注目選手の1人目はスコット・マクガフ投手(東京ヤクルトスワローズ)です。

マクガフ投手は、所属チームでは主に中継ぎ投手として活躍していました。

しかし、今シーズンはチームのクローザーが調子を崩している影響で抑え投手を任されています。

例年と役割が違いますが、現時点ではキャリアハイの成績を残しています。

代表チームではいつもと違う役割を任される可能性があるので、中継ぎ・抑えの両方ができるマクガフ投手はチームにとって貴重な存在となるでしょう。

アメリカ代表の注目選手➁

注目選手の2人目はニック・マルティネス投手(福岡ソフトバンクホークス)です。

ニック・マルティネス投手は、2018~20年シーズンは日本ハムファイターズ、2021年シーズンはソフトバンクホークスで先発投手として活躍しています。

ファイターズ時代は思うような成績を残せていなかったニック・マルティネス投手ですが、今シーズンは今までとは別人のような活躍を見せています。(7勝2敗、防御率2.03)

アメリカ代表でも先発投手を任されると思うので、対戦を見てみたいですね!

アメリカ代表の注目選手➂

注目選手の3人目はタイラー・オースティン選手(横浜DeNAベイスターズ)です。

オースティン選手は、横浜DeNAベイスターズで4番バッターとして活躍しています。

この選手の最大の長所はパワーで、日本人では打てないような飛距離のホームランを放ちます。

パワーがあるだけでなく、確率も高いのがオースティン選手の厄介なところです。

現在、首位打者争いをするほどのハイアベレージを残しています。

アメリカ代表でもクリーンアップを務められる力を十分に持った選手なので、注目ですね。

東京オリンピック野球韓国代表の注目選手は?

続いて、プレミア12で準優勝し、オリンピック出場権を獲得した韓国です。

韓国代表の注目選手➀

注目選手の1人目はイ・ウィリ投手(起亜タイガース)です。

イ・ウィリ投手は、韓国プロ野球界で活躍する高卒1年目の超若手ピッチャーです。

本格派の左腕ということで、北京オリンピックの時に大活躍したキム・グァンヒョン投手(当時高卒2年目)と重なる部分が多いので、嫌な記憶がよみがえりますね。

左バッターが多い日本にとっては厄介なピッチャーですね。

韓国代表の注目選手➁

注目選手の2人目はヤン ウィジ選手(NCダイノス)です。

ヤン ウィジ選手は、2019シーズン韓国リーグの首位打者を獲得した打てるキャッチャーです。

首位打者を獲得した2019シーズン以外も、3割以上を打っている年が6年もあるので素晴らしいバッターですね。

2019のプレミア12でもレギュラーキャッチャーとして試合に出場していたので、東京オリンピックでもレギュラーとして試合に出場するでしょう。

韓国代表の注目選手➂

注目選手の3人目はイ・ジョンフ選手(キウム・ヒーローズ)です。

イ・ジョンフ選手は、ルーキーイヤーから4年連続で3割を打っており、韓国の主力選手です。

2019年のプレミア12ではベストナインを獲得しました。

鈴木誠也選手と首位打者争い(2019プレミア12)をするなど、国際大会でも活躍できる選手と言えます。

ホームランの少ない選手でしたが、昨年は例年に比べてホームランが10本程度増加したので長打にも注意が必要ですね。

東京オリンピック野球メキシコ代表の注目選手は?

続いて、プレミア12で3位になり、オリンピック出場権を獲得したメキシコです。

メキシコ代表の注目選手➀

注目選手の1人目はO・ペレス投手(メキシコ・ティフアナ)です。

O・ペレス投手は現在、メキシコでプレーしていますが、かつてはメジャーリーグでプレーしていました。

先発ピッチャーと中継ぎピッチャーの両方をこなす選手ですが、中継ぎピッチャーとしての成績が素晴らしいです。

7年も50試合以上登板をし、チームを支えていました。

韓国代表のところで紹介したイ・ウィリ投手と同様、O・ペレス投手も左ピッチャーなので日本打線は苦労するかもしれません。

メキシコ代表の注目選手➁

注目選手の2人目はA・ゴンザレス選手(メキシコ・グアダラハラ)です。

A・ゴンザレス選手(メキシコ・グアダラハラ)は、元メジャーリーガーで、メジャーリーグ通算2050安打、通算317本塁打、通算打率.287という凄まじい成績を残しています。

2011年には最多安打、2014年には打点王のタイトルを獲得し、メジャーリーガーの中でもトップレベルの選手だったことがよく分かります。

A・ゴンザレス選手はベテラン選手なので、レギュラーとして試合に出場するかどうか分かりませんが、出場した時には警戒が必要です。

メキシコ代表の注目選手➂

注目選手の3人目はB・レアード選手(ロッテ/日本)です。

B・レアード選手は2015~18年シーズンは日本ハムファイターズ、2019~21年シーズンは千葉ロッテマリーンズで活躍しています。

2016年シーズンには39本塁打を放ちホームラン王のタイトルを獲得しました。

ホームランが出にくい札幌ドームを本拠地とするファイターズでホームラン王になることは凄いことです。

打率は低いですが、ここで一発打ってほしいという場面で打つ印象があるので、オリンピックではホームランを警戒しなければなりませんね。

東京オリンピック野球イスラエル代表の注目選手は?

最後は、アフリカ・ヨーロッパ予選を勝ち抜き、オリンピック出場権を獲得したイスラエルです。

イスラエル代表の注目選手➀

注目選手の1人目はジョシュ・ゼイド投手(前メキシコウィンターリーグ/ハリスコ)です。

ジョシュ・ゼイド投手は、メジャーリーグで活躍していた投手です。

2017年のWBCでは千賀投手(福岡ソフトバンクホークス)らとともに最優秀投手賞を獲得しました。

このWBCでは韓国戦に先発登板し勝利、日本戦にも登板し4回無失点と今回のオリンピックに出場する2か国を抑えています。

日本は、2017年のWBCで抑えられた借りを返してほしいです!

イスラエル代表の注目選手➁

注目選手の2人目はダニー・バレンシア選手(独立アトランティックリーグ/ロングアイランド)です。

ダニー・バレンシア選手も元メジャーリーガーです。

メジャー通算728安打、87本塁打という数字を残しています。

タイトル争いをするほどの成績は残していませんが、毎年2割5分~2割9分あたりの数字を残し、チームにとって必要な戦力でした。

 

今大会のイスラエル代表には、ユダヤ系アメリカ人の選手が多いですが、ダニー・バレンシア選手もその一人です。

ユダヤ系アメリカ人の存在が、イスラエルのオリンピック出場に大きく貢献したと言われています。

イスラエル代表の注目選手➂

注目選手の3人目はイアン・キンズラー選手(独立アトランティックリーグ/ロングアイランド)です。

イアン・キンズラー選手も元メジャーリーガーです。

メジャー通算1999安打、通算257本塁打とメジャーリーグでも輝かしい成績を残しています。

 

2017年WBCではアメリカ代表として出場し、アメリカのWBC初優勝に貢献しました。

アメリカ代表の1番打者だったということで、相当良い選手だったことが分かりますね。

イアン・キンズラー選手もユダヤ系アメリカ人選手ということで、今回はイスラエル代表として、オリンピックに出場するようです。

まとめ

今回は、東京オリンピック野球競技の注目選手についてまとめました。

やはり、国を代表する選手だけあって輝かしい実績の持ち主ばかりですね。

こういった選手がいるチームを倒さなければ金メダルを獲得できないので、厳しい戦いが続くでしょう。

しかし、素晴らしい選手同士の戦いが観れるのは国際大会ならではなので楽しみましょう!

 

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