みなさま、こんにちは!

「第76回びわ湖毎日マラソン」2021年2月28日(日)に、滋賀県大津市で開かれます。

このレースは今回が最後の開催となります。オリンピックや世界選手権の最終選考会として、多くの日本代表を輩出した男子の日本3大マラソンの1つでしたが、近年は好記録が続出する東京マラソンに押され、その価値が問われていたようです。今後は大阪マラソンが、代表選考レースになるとのこと。なんか、さみしいですね!

今回のレース出走選手の数は、400名あまりの規模で行われ、皇子山陸上競技場9時15分に出発し、日本陸連公認びわ湖毎日マラソンコース(42.195km)を走ります。

《ペースメーカー》

  • ジェームス・ルンガル  (中央発條/KEN)  自己最高記録  0:59:37 (2018 ハーグ)
  • 村山 謙太  (旭化成) 自己最高記録  2:08:56  (2019 ベルリン )
  • 窪田 忍  (トヨタ自動車) 自己最高記録  1:01:38  (2020 丸亀国際ハーフ )
  • パトリック・マゼンゲ・ワンブイ  (NTT西日本/KEN)自己最高記録  1:01:03  (2020 丸亀国際ハーフ )
  • チャールズ・カマウ・ワンジク  (武蔵野学院大学/KEN)自己最高記録  27'30"09  (2020 記録挑戦会1万 )

9人の招待選手と5名のペースメーカーの選手と共に、一般参加選手も走ります。

その中でも今回は、ペースメーカー選手のひとり、『ジェームス・ルンガル』選手にスポットを当てて、

  • ジェームス・ルンガル選手の出身校やプロフィールは?
  • ジェームス・ルンガル選手の経歴や大会成績は?

などについて、ご紹介していきます!

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*ジェームス・ルンガルの出身校やプロフィールは?*

ここでは、ジェームス・ルンガル選手のプロフィールや学歴について、ご紹介しますね!

 

ジェイムス・ルンガル

出典:ジェイムス・ルンガル|中央発條

 

  • 名前 ジェームス・ギタヒ・ルンガル(JAMES GITAHI RUNGARU)
  • 生年月日 1993年1月14日(27歳)
  • 出身地  ケニア
  • 身長 178㎝ 体重 61㎏

 

【自己ベスト】

  • 5000m 13分27秒71
  • 10000m 27分22秒53
  • ハーフマラソン 59分37秒

 

【学歴】

  • ニャフルルエリート高校卒業

 

《ニャフルルエリート校について》

ニャフルルエリート校は・・

  • ニャフルルエリート保育園&幼稚園
  • ニャフルルエリート中学校
  • ニャフルルエリート女子高校
  • ニャフルルエリート高校(男子校)

4つの学校から成り立っています。

 

◆ ニャフルルエリート保育園&幼稚園

保育園は2歳から、幼稚園は4歳からです。

 

◆ ニャフルルエリート中学校

6歳から13歳までの8年間です。

8年目に試験があって高校へ進学できるかどうかが決まります。

 

◆ ニャフルルエリート女子高校・ニャフルルエリート高校

中学校最後の試験で成績が良かった人が9年目に進学できる高校です。

ケニアでは、8・4・4という教育システムです。(日本でいうところの6・3・3ですね)

日本で以前に多かった、男女別の高校と同じく、女子高と男子校に分かれています。

優秀な学生は「エクイティリーダーシッププログラム賞」が授与されます。

 

 

ジェームス・ルンガル選手の他に、ニャフルルエリート高校出身の方は・・

  • コニカミノルタ所属の「ドミニク・ランガット」選手
  • コニカミノルタ所属の「サムエル・ムワンギ」選手

などがいますよ!

 

*ジェームス・ルンガルの経歴や大会成績は?*

ここでは、ジェームス・ルンガル選手の経歴や大会成績について、ご紹介しますね!

【経歴】

  • 中央発條入社

2015年入社。陸上競技部に所属。2015年からレースに出場しています。

《中央発條》

自動車関連の部品などの開発や製造、売買などを行う会社。

所在地:〒458-0835 愛知県名古屋市緑区鳴海町上汐田68

電話:052-623-1111

中央発條には、陸上競技部の他に、野球部もあります。

 

【主な戦歴】

  • 2015年 ニースハーフマラソン 優勝
  • 2015年 岐阜清流ハーフマラソン 優勝
  • 2016年 中部選手権10000m 優勝
  • 2016年 アフリカクロカン 優勝
  • 2018年 ハーグハーフマラソン優勝
  • 2020年 全日本実業団ハーフマラソン 優勝
  • 2021年 防府読売マラソン 12位(初マラソン)

 

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*まとめ*

ここでは、

ジェイムス・ルンガル選手の出身校、経歴などのプロフィールや大会成績などをご紹介しました。

まとめると・・

  • ジェイムス選手は、ケニア出身の28歳
  • ニャフルルエリート高校を卒業後、日本の会社の中央発條に入社陸上競技部に所属。
  • 同じびわ湖マラソンのペースメーカーのパトリック・マケンデ・ワンブィ選手も同高校出身。
  • 出場しているハーフマラソンではほぼ優勝している。

ということですね。

ジェイムス選手の初マラソンが2021年なんて、少しビックリしました。でも、ハーフマラソンでは敵なしといった感じです。

アフリカ出身の選手は多いので、調べてみると、同じ高校出身という選手も多いです。

日本人の選手とはまた違って、走り方を見るだけでも、特徴があると思うので、おもしろいかもしれませんよ!

 

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