今回は、ルームに参加してたけど
自分でルームを作りたいなと思い始めてるかたもいるのではないでしょうか?
というわけで、今回は?
  • clubhouse(クラブハウス)ルームの作り方は?
  • clubhouse(クラブハウス)ルーム予約公開の仕方は?
  • clubhouse(クラブハウス)ルーム招待の仕方は?
など紹介します。

clubhouse(クラブハウス)ルームの作り方は?

自分でルームを作りたい!でも作り方がわからない…。

ルームの作り方を簡単に説明しますね。

 

ルームには3種類あります。

 

Open(オープン)

全ての人が参加できるルーム。誰でも参加OKです。

 

Social(ソーシャル)

すでに繋がりのあるユーザーだけ参加できます。

フォロワーにのみルームが表示されます。

 

Closed(クローズド)

自分が選んだユーザーのみ参加できます。

招待された人だけ参加できます。

 

ルームの作り方

ルームの作り方を紹介していきますね。

 

トップ画面の一番下に

 

「Start a room」というのがあります。そこをタップしてください

clubhouseのルームの始め方の画像

 

次に進むと「Add a Topic」とでてくるのでタップ。

 

clubhouseのルームの作り方の画像

 

ここで、自分が話したい事をトピックに入力します。トークルーム名になります。

 

※「Edit Topic」で、トークルーム名はあとまた後から変更できます。

 

  • Open(オープン)
  • Social(ソーシャル)
  • Closed(クローズド)

この中からトークルームの公開範囲を選択します。

最後に一番下にある「Let's go」をタップ!

これで、ルームが開設されます。

 

3種類のルームがあるので、自分がどの様に発信したいかで、

「Open(オープン)」「Social(ソーシャル)」「Closed(クローズド)」

から、選べるので初めはClosedで知っている人だけから始めてみるのも敷居が低くてやりやすいかも。

 

Closedなどは、ファンクラブ限定など要所要所でいろんな使い方・サービスが増えていく可能性がクラブハウスにはありそうです。

 

また、ビジネスなどの繋がりでセミナーなどもクラブハウスで行われたりと

クラブハウスなら声だけだし、スマホから手軽にできるので

 

ZOOM飲み会のかわりになってくるかも知れないですね。

 

めっちゃプライベートが公開される事もあるんですね。

気を付けないといけないですね。

clubhouse(クラブハウス)ルーム予約公開の仕方は?

ルームは今すぐ開始する場合と、

日時を決めて予約公開することもできます。

 

予約公開の仕方は、

カレンダーマークをタップする事によって自分自身でルームの予約公開ができます。

 

カレンダーマークをタップ。次に「+」マークをタップします。

イベント名、日時・共同主催者などを入力

 

また、他にも共同主催者をになってほしいひとがいれば検索して追加します。

 

必要な項目をすべて入力し終えたら「Publish」をタップ

 

これで予約公開出来ています。

 

最後に、ルームをシェアして人を集めましょう。

 

 

人を集めたいときなどは、

事前に告知をしておくと多くの人が集まりやすいですよね。

予約公開を有効に使うことによって、オーディエンスを集める事も出来るのでぜひ使ってみてください。

 

後は、予約公開日時になればルームで有意義な時間をすごしてくださいね。

 

clubhouse(クラブハウス)ルーム招待の仕方は?

自分でルームを作った!友達をしょうたいするぞ…。

作ったのはいいけど、あれ?招待の仕方がわからない。

 

クラブハウスでは、お互いにフォローしている人をルームに招待する事ができます

 

招待する方法は、

右下にある「+」のマークがあります。

 

ここから招待することができます。タップをすると

相手に招待通知が届きます。

 

 

これが、招待の仕方です。

思ったより簡単に招待できますね。

 

英語がわからなくてもマークさえ覚えておけば簡単に招待できます。

 

ルームで楽しいお話タイムしてみてくださいね。

 

また、Twitterなどでも予約公開しているよとつぶやいているのも見かけます。

Twitterにもつぶやいておくと人が集まってくる可能性もあるのではないでしょうか?

まとめ

今回は、クラブハウスのルームの作り方、招待の仕方

予約の仕方を紹介しました。

 

ルームに参加をして聞くだけでもいいし、自らルームを作成して主催するのもいいしいろんな楽しみ方を見つけてくださいね。

 

次世代のSNSの代表になるのか、クラブハウスのこれからがたのしみですね。

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