今回は、中村匠吾選手(マラソン)について紹介したいと思います。

 

東京オリンピック代表に内定している中村選手。

 

今回は、

 

  • 中村匠吾選手(マラソン)の出身中学や高校・大学は?
  • プロフィールや過去の成績まとめ

等々紹介します。

中村匠吾選手(マラソン)の出身中学や高校・大学は?

中村匠吾選手の出身高は以下になります。

 

出身中学校 四日市市立内部中学校
出身高校 上野工業高校 (現・伊賀白鳳高校)
出身大学 駒澤大学経済学部経済学科卒業

 

現在は、富士通陸上競技部所属されています。

 

出場学校についても調べてみました。まずは、

四日市市立内部(うつべ)中学校

 

三重県四日市市にあります。

1985年(昭和60年)4月1日 に開校された中学校です。

 

運動部では

陸上部が、

  • 1999年(平成11年)、女子チームが全国中学校駅伝大会出場
  • 2004年(平成16年)、男子チームが全国中学校駅伝大会出場

 

バレーボール部

  • 2001年(平成13年)、女子チームが全日本中学校バレーボール選手権大会出場

が、全国大会に出場しているんですね。

 

文化部では、

吹奏楽部

  • 2004年(平成16年) 全日本吹奏楽コンクール出場
  • 2008年(平成20年) こども音楽コンクールで文部科学大臣奨励賞(1位)受賞
  • 2009年(平成21年) こども音楽コンクールで文部科学大臣奨励賞(1位)受賞

科学部(男女)

  • 2011年(平成23年)第59回三重生物研究発表会で三重県教育委員会賞(2位)受賞

 

学校の名前が内部と書いてうつべって読むんですね、はじめて知りました。

 

結果を出している部が多いので、クラブ活動が盛んな学校なのかなと思いました。

 

中村選手以外には著名人の卒業生がいてるのかはわかりませんでした。

 

上野工業高校 (現・伊賀白鳳高校)

出身高校は、上野工業高校です。現在は名前が伊賀白鳳高校に変わっています。

 

三重県伊賀市にある公立の高等学校です。

伊賀地区内にあった

  • 三重県立上野工業高等学校
  • 三重県立上野農業高等学校
  • 三重県立上野商業高等学校

3校の統合によって、2009年4月に開校しています。

校舎は、上野工業高校の建物を使用しています。

 

校名は一般からの応募をもとに決定されました。

由来は伊賀市にある上野城の別名「白鳳城」からきています。

 

 

旧・上野工業高校の陸上部は、

全国高等学校駅伝競走大会の出場常連校で、全国4位の実績がありました。

 

伊賀白鳳高等学校に名前がかわってから

2012年・2013年の大会においては全国3位

2013年には、三重県高校駅伝で男女共に優勝

 

陸上部が強い学校なんですね。

みんなの高校情報によると偏差値は、40。

学科・コース

  • 機械科
  • 電子機械科
  • 建築デザイン科
  • 生物資源科
  • フードシステム科
  • 経営科
  • ヒューマンサービス科

 

自分が学生の頃よりいろんな学科があって羨ましいです。

やはり陸上が強いので陸上がやりたい生徒さんが多く受験しそうですね。

 

著名な卒業生は、

  • 高林祐介 陸上競技選手(旧 上野工業卒)
  • 中村匠吾 陸上競技選手(旧 上野工業卒)
  • 西山雄介 陸上競技選手
  • 宮崎有香 サッカー日本女子代表(旧 上野商業卒)
  • 元永定正 芸術家(旧 上野商業卒)

 

陸上が強いだけあって陸上選手が多いですね。

 

駒澤大学

箱根駅伝のファンでなくても大学名は聞いた事がある人の方が多いはず。

 

駒沢大学

 

歴史と伝統が沢山あるので、

今回は陸上部について簡単に紹介します。

 

  • 東京箱根間往復大学駅伝競走
  • 出雲全日本大学選抜駅伝競走
  • 全日本大学駅伝対校選手権大会

の学生三大駅伝で、全国大学最多の計23回の優勝

 

箱根駅伝では、総合優勝7回。

2002年~2005年にかけては、史上5校目となる総合4連覇を達成!

平成初の記録でした。

 

ちなみにこちらが、箱根駅伝の4連覇以上した大学です。

6連覇 中央大学 35~40 (1959~1964)
5連覇 日本体育大学 45~49 (1969~1973)
4連覇 日本大学 16~19 (1935~1938)
順天堂大学 62~65 (1986~1989)
駒澤大学 78~81 (2002~2005)
青山学院大学 91~94 (2015~2018)

 

出雲駅伝では、

1997年・1998年で2連覇し、3回優勝

 

全日本大学駅伝対抗選手権大会(インカレ)

初の全国制覇が1998年で、2011年~2014年にかけて、史上初の大会4連覇を成し遂げました

13回優勝しています。

 

箱根駅伝の4連覇も凄いですが、

全国大会の優勝回数も凄い多いですね。

 

ちなみに駒澤大学の偏差値は

みんなの大学情報より、

  • 法学部 52.5
  • 経済学部 52.5 - 55.0
  • 経営学部 52.5
  • 文学部 50.0 - 57.5
  • 仏教学部 47.5
  • グローバル・メディア・スタディーズ学部 55.0
  • 医療健康科学部 50.0

になっています。

 

駒澤大学の出身の著名人は、

スポーツ選手だけでも200人近くいてました。野球選手やサッカー選手を多く輩出されています。

 

みんな大学情報では、出身者が確認できます。

気になる方は見てみてください。

 

やはり、歴史がある学校だけに有名な方が多く卒業されているんですね。

 

Twitterをされています、ファンの方はチェックしてみてくださいね。

プロフィールや過去の成績まとめ

プロフィールや過去の成績を紹介

生年月日 1992年9月16日
出身地 三重県四日市市

 

四日市市は、三重県北部にあります。

海が近いんですね。

 

中村匠吾選手の過去の成績を紹介

 

中学時代

中学時代から結果をだされています。

 

2007年 三重県中学校駅伝競走大会で区間賞

 

区間賞の記録は

1区 3km 9分01秒

 

大会の結果は2位で、  58分50秒でした。

 

中学時代で、1kmを3分で走っているんですね。

 

高校時代

高校時代の成績は、

 

2010年 高校3年生の時沖縄インターハイ5000Mで3位入賞

2010年 10月 5000M で、高校歴代7位(当時) となる13分50秒38を記録

 

2010年高校駅伝では大会直前に怪我をし強行出場したものの結果が残せなかった 。

 

インターハイで3位、高校歴代7位の記録をだすなど素晴らしい選手やったんですね。

 

その後、怪我を押して高校駅伝に出場したのが原因かわかりませんが、

大学に入ってからもなかなか結果が出せてなかったようです。

 

大学時代

1年、2年生の時は結果が出てなかったですが、

着実に実力をつけていきます。

 

3年時の

2013年

  • 関東インカレでは2部10000mで優勝
  • 日本選手権でも10000mに出場し5位入賞
  • ユニバーシアードにハーフマラソン代表選手として出場し、銅メダルを獲得。

2014年3月

  • 世界ハーフマラソンにもチームメイトの村山とともに日本代表として出場した。

 

駅伝では、

  • 出雲駅伝・全日本大学駅伝でともに1区を走り区間賞獲得の活躍
  • 箱根駅伝でも1区を走り区間賞はならなかったものの、区間2位

 

大学3年生の1年間は、個人のトラック・ロードレース、

そして、駅伝と多くの場で無類の強さを見せた。

 

 

大学4年時

チームの主将を務める

好調だった3年生の時と比べて不調に悩まされ、レースへの出場も少なかった。

 

秋頃からは調子を上げ、全日本大学駅伝では4区を走り区間賞

駒澤大学の同駅伝4連覇に貢献した。

 

4年間の集大成となる

第91回箱根駅伝では再び1区を任せられ区間賞を獲得した

 

大学時代は、順風満帆といかなかったんですね。

大学の3大大会すべてで、区間賞を獲得したり紆余曲折ながら結果を残されているのが凄いです。

 

諦めずに続けることの大切さを改めて実感させられました。

 

社会人・富士通陸上競技部

大学卒業後に、富士通に入社。陸上部に所属。

 

2015年 

 

入社1ヶ月後に出場したゴールデンゲームズinのべおかで、高校以来の自己ベスト

5000m、13分43秒41をだす

9月 第63回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会では5000mで、日本人最高位となる6位に入賞

 

2016年

元日 ニューイヤー駅伝1区に出走し、先頭から5秒差の区間6位

2月 第44回全日本実業団ハーフマラソンでは6位入賞し日本人トップ

3月 開催された世界ハーフマラソン日本代表に2大会連続で選出

9月 第64回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会では5000mに出場。日本人最高の記録で走り5位入賞

 

2018年

3月 第73回びわ湖毎日マラソンに 初マラソン

結果総合7位ながらも日本人ではトップ

ゴールタイムは2時間10分51秒と、マラソングランドチャンピオンシップ(2020年東京オリンピック男子マラソン選考会)の出場権を獲得

 

9月 ベルリンマラソン(ドイツ)に出場。2度目のマラソン。ゴールタイムは2時間8分16秒と自己記録を2分35秒更新、日本男子トップの4位

 

2019年

3月 東京マラソン2019に出場し2時間14分台の総合15位(日本人11着)

9月 マラソングランドチャンピオンシップに出場し 優勝。2020年東京オリンピック男子マラソン日本代表に内定

 

自己記録はこちらです。

年月日 種目 記録 大会
2013年5月11日 10000m 28分05秒79 ゴールデンゲームズinのべおか
2014年2月16日 30km 1時間30分11秒 熊日30キロロードレース
2016年9月25日 5000m 13分38秒93 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
2018年9月16日 マラソン 2時間8分16秒 ベルリンマラソン
2020年1月12日 ハーフマラソン 1時間01分40秒 高根沢町元気あっぷハーフマラソン

 

マラソンの記録はこちらになります。

年月日 大会 順位 記録
2018年3月4日 第73回びわ湖毎日マラソン 7位 2時間10分51秒
2018年9月16日 ベルリンマラソン 4位 2時間08分16秒
2019年3月3日 東京マラソン2019 15位 2時間14分52秒
2019年9月15日 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) 優勝 2時間11分28秒

 

主な記録を紹介しました。

入社1ヶ月後で、自己記録をだしたりと社会人一年目からいいスタートをきっているように思えます。

 

しかし、

2019年の、マラソンで15位で終わった、東京マラソン。同じ年に行われたマラソングランドチャンピオンシップでは、優勝しオリンピック代表に内定を決めました。

優勝ゴール後、駒澤大学の恩師・大八木弘明監督が中村に駆け寄り、抱擁して祝福と恩師との絆が感じられて素晴らし恩師に恵まれていて羨ましいなと個人的にはおもいました。

 

富士通陸上部について簡単に紹介
  • 1992年のバルセロナオリンピックに3選手が出場

その後、

  • 2016年のリオデジャネイロオリンピックまで7大会連続して日本代表選手を輩出しています。

 

  • 2008年北京オリンピックでは、
    4×100mリレーでは塚原直貴選手と髙平慎士選手が銅メダルを獲得

男子トラック種目史上初のメダル2018年12月銀メダルに繰り上がり)。

 

  • 2015年3月 男子20km競歩にて鈴木雄介選手が世界記録を樹立

(男子陸上界では50年ぶり、競歩種目では初)。

 

  • 2016年 リオデジャネイロオリンピックでは、
    男子棒高跳で澤野大地選手が7位入賞

(同種目で64年ぶりの入賞)。

 

オリンピック以外でも

「ニューイヤー駅伝」では、創部11年目の2000年大会初優勝、
2009年には2度目の優勝を果たす。

 

オリンピック代表を多く輩出していて、日本の陸上界をリードしているチームなんですね!

 

所属選手は、

  • リオデジャネイロオリンピック200m 日本代表の髙瀬 慧選手や、
  • リオデジャネイロオリンピック4×400mR 日本代表 佐藤 拳太郎選手
  • リオデジャネイロオリンピック 7位入賞 棒高跳の澤野 大地選手
  • リオデジャネイロオリンピック50KmW 日本代表 競歩の森岡 紘一朗選手
  • ロンドンオリンピック20kmW 日本代表 競歩の鈴木 雄介選手
  • リオデジャネイロオリンピック20kmW 7位入賞 競歩の松永 大介選手
  • リオデジャネイロオリンピック50km 競歩 3位 荒井 広宙選手

    日本競歩界五輪史上初のメダル獲得

  • リオデジャネイロオリンピック3000mSC 出場(予選)塩尻 和也選手

 

オリンピックに出場した選手だけ今回は紹介しましたが、

世界陸上など活躍されている選手が多数所属されています。

 

これだけ見たら凄いチームやなと思います。

まだまだ、これからの活躍が楽しみな選手がたくさんいてるんやろうな。

まとめ

2月28日に、

行われるびわ湖マラソンは怪我のため残念ながら欠場が決まってしまいました。

 

今の時点でオリンピックが行われるか、まだわかりませんが

怪我をなおしてオリンピックでの走りに期待したいですね。

 

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