東京オリンピックのバドミントン競技は、2021年7月24日(土)~8月2日(月)まで武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されます。

 

バドミントンは直近1年の成績を世界ランクに反映され、当初は2020年のオリンピック出場権は、2020年4月末までの成績が対象でしたが、各大会が中止や延期されオリンピック出場権についての選考も中断されていました。

 

東京オリンピック男子バドミントンの日本代表選手は決まっているのか、メダル候補なども気になります。

 

そこでこちらでは、東京オリンピックバドミントンの

  • 男子注目選手やメダル候補
  • ランキング
  • みどころ

ついてまとめました!

 

東京オリンピックバドミントンの男子シングル注目選手やメダル候補は?

やはり男子バドミントンのメダル候補といえば、桃田賢斗選手ですよね!

 

桃田賢斗


桃田選手は現在世界ランキング1位です。

 

過去に違法賭博によって出場停止処分を受けたり、2020年にはマレーシア遠征中に移動中の車で交通事故に遭い右眼窩底骨折という苦難もありました。

 

桃田選手は負傷後1年2か月ぶりに全英オープン(バーミンガム)にも出場しましたが、準々決勝で敗れ復帰戦優勝とはなりませんでした。

 

7月の東京オリンピックまでに開催予定の国際試合は

  • 5月11日~16日 インドオープン [Super500] A 新日程
  • 5月25日~30日 マレーシアオープン [Super750] A 新日程
  • 6月1日~6日 シンガポール・オープン [Super500] A 新日程

の3つの国際大会があるので、東京オリンピックまでに感覚を取り戻してほしいですね!

 

リー・ジージア

リー・ジージア選手は、世界ランキング8位の選手です。

 

2021年3月に行われた全英オープン(バーミンガム)では、準々決勝で桃田選手との対戦で勝利し、そのまま勝ち進め優勝しました!

2021年3月から8勝1敗と調子もよく、徐々に世界ランキングも上げてきています。

 

23歳とまだ若手ですが、マレーシアのリー・チョンウェイ選手に次ぐ新しいスターとなりそうです。

リー・ジージア選手もメダル圏内に入ってきそうですね!

 

ビクター・アクセルセン

ビクター・アクセルセン選手は現在世界ランキング2位の選手です。

 

ビクター・アクセルセン選手は2020年全英オープン優勝しましたが、今年3月に行われた全英オープン(バーミンガム)では男子シングル決勝でリー・ジージャ選手に敗れ、準優勝となりました。

 

過去にも世界ランキング1位・リオオリンピックで銅メダルも獲得したベテラン選手なので、東京オリンピックでのプレーも楽しみな選手ですね!

 

東京オリンピック2020男子ダブルス・混合ダブルスの注目選手やメダル候補は?

マルクス フェルナルディ ギデオン・ケビン サンジャヤ スカムルジョ

 

ギデオン・スカムルジョペアは現在男子ダブルス世界ランキング1位でインドネシアの選手です。

 

2019年に開催された

  • フランスオープン 優勝
  • デンマークオープン 優勝
  • チャイナオープン 優勝
  • ジャパンオープン 優勝
  • インドネシアオープン 優勝
  • インドネシアマスターズ 優勝
  • マレーシアマスターズ 優勝

などの数々の大会で優勝するなど圧倒的な強さで結果を残しています。

 

新型コロナの影響により1月の3大会を欠場していましたが、3月の全英オープンの移動中の飛行機の同乗客にコロナ陽性者がいたことから、インドネシア代表選手は途中棄権となりました。

 

東京オリンピックではメダル争いに入ってくるペアだと思います。

 

インドネシアのヘンドラ・セティアワン、モハマド・アッサンペアも世界ラン2013年と2015年の世界選手権で金メダルを獲得するなど実力の持ち主なので、インドネシア勢も要注意ですね!

 

園田啓悟・嘉村健士ペア (ソノカムペア)

中学時代園田選手はシングルス、嘉村選手はダブルスで全国トップクラスの実力がありました。

高校3年生の時に2人でダブルスを組むことになり、一度解散の危機もありながらも約16年ほどダブルスを組んでいます。

 

園田啓悟・嘉村健士ペアだからこそ続けられる最強のペアかもしれませんね!

 

遠藤大由・渡辺勇大ペア

遠藤大由・渡辺勇大ペアは現在世界ランキング男子ダブルス4位です。

3月の全英オープンの決勝戦では、園田啓悟・嘉村健士ペアに勝利し2年連続2度目の優勝しました!

 

どちらのペアにも東京オリンピックで男子ダブルス金メダル・銀メダルを獲得して欲しいですね!

 

混合ダブルス 渡辺勇大・東野有紗組ペア

混合ダブルスの日本代表としては、世界ランキング4位の渡辺勇大、東野有紗組ペアが全英オープン混合ダブルスで優勝し、東京オリンピックの出場条件を満たしているため代表確定といわれています。

 

渡辺選手は2019年

  • YONEXドイツオープン2019ダブルス 優勝
  • アジア選手権2019ダブルス 優勝
  • YONEX‐SUNRISE香港オープン2019ダブルス ベスト4・混合ダブルス優勝
  • YONEX全英オープン2020ダブルス 優勝

など好成績をおさめています。

 

混合ダブルスでも金メダルの獲得ありそうですよね!

 

男子バドミントン世界ランキングは?

男子バドミントンシングル

ランク 選手名 ポイント
1 桃田賢斗 日本 109118
2 ビクター・アクセルセン デンマーク 98486
3 アンダース・アントンセン デンマーク 94875
4 周天成(チョウ・ティエンチェ) 台湾 89828
5 アンソニー・シニスカ・ギンティン インドネシア 82182
6 諶龍(チェン・ロン) 中国 78440
7 ジョナタン・クリスティー インドネシア 74770
8 リー・ジージア マレーシア 69389
9 伍家朗( ン・カロン) 香港 69270
10 王子維(ワン・ツーウェイ) 台湾 63393

 

東京オリンピック2020バドミントンのみどころは?

ここ数年日本はバドミントンの強化に力を入れています。

2012年のロンドンオリンピックでも藤井瑞希・垣岩令佳ペアが女子ダブルスで日本で初めて銀メダルを獲得、リオオリンピックでは女子ダブルスで高橋礼華・松友美佐紀ペアが金メダル・女子シングルスでは奥原希望選手が日本人初となる銅メダルを獲得するなど、日本人選手の実力が上がっているのは明らかですね。

 

男子シングル桃田賢斗選手や男子ダブルスも遠藤大由・渡辺勇大ペア・園田啓悟・嘉村健士ペアもメダルが狙える実力が十分にあるので、東京オリンピックで金メダルが獲得できるか日本人選手にも要注目です!

 

バドミントンはトップ選手となると初速は時速400㎞を超えるなど「世界最速のスポーツ」ともいわれおり、相手の手元に落ちる頃は時速100km以下に急減速するので、その緩急差がバドミントンの魅力です。

 

卓球のトップ選手のスマッシュ速度は約180km/h・テニストップ選手のサーブは200km/hくらいの速度といわれるので、バドミントンの最速がいかに速いかが分かりますね!

 

バドミントンはラリーでの駆け引きも見どころの一つですが、シングルスでは相手を前後左右に振りスペースを作ったところにシャトルを落とし入れたり、ダブルスではスピード感あふれるラリーやコートギリギリに狙う正確性や集中力の持続も必要になってきます。

 

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まとめ

東京オリンピックバドミントンの男子注目選手やメダル候補やランキングやみどころについてまとめました!

 

  • 東京オリンピックバドミントンの男子シングル注目選手やメダル候補は桃田賢斗選手・リー・ジージア・ビクター・アクセルセン選手
  • 男子ダブルスは園田啓悟・嘉村健士ペア・遠藤大由・渡辺勇大ペアがメダル有力候補
  • 混合ダブルスは渡辺勇大・東野有紗組ペアがメダル候補

ということでした!

 

東京オリンピックのバドミントン代表選手が決まり次第追記しますね!

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