2021年のパ・リーグの開幕まで1ヶ月を切りました。昨年はコロナ禍により野球界にも様々な影響がでましたが、今年はセパ揃って3月26日に開幕します!

春季キャンプは無観客で行われましたが、SNSを通してファンに向けて頻繁に情報発信をしてくれたり、中継を見ながら応援していた方も多いのではないでしょうか。

キャンプ自体も順調に行われ、開幕選手の発表などもあり開幕戦に向けて盛り上がりをみせています。

今回は、発表があったパ・リーグの球団も含めて開幕投手とローテーションを予想してみました!

  • 2021パ・リーグの開幕投手を予想!
  • 2021パ・リーグのローテーションを予想!

2021パ・リーグの開幕投手を予想!

パ・リーグ各球団の開幕投手を予想してみました!

 

北海道日本ハムファイターズ

2021北海道日本ハムファイターズの開幕投手は、2月15日、背番号「15」に合わせて15時15分に栗山英樹監督より指名があり上沢直之投手だと決定しました!

昨年は有原投手でしたが、2年ぶり2度目の開幕投手で上沢投手は「開幕戦という大事な役割を任せてもらえたので、開幕戦には心も体も自分のMAXの状態でしっかり臨めるように頑張っていきたい」と意気込みを語ったそうです。

初めて開幕投手を務めた2019年は、6月に左膝に打球を受け左膝蓋骨骨折の重傷を負いました。

選手生命を脅かす怪我を無事乗り越えて復帰した上沢投手は、安定感のある投球が持ち味で、スタミナもある投手です。

有原航平選手の抜けた穴を埋め、チームを開幕戦勝利に導いてくれるでしょう!

今後開幕投手が任せられるような若手が出てきて欲しいですね。

東北楽天ゴールデンイーグルス

2021東北楽天ゴールデンイーグルスの開幕投手は、2月27日(土)に発表があり、

開幕投手は涌井秀章投手と決定しました!

さらに第二戦目は8年ぶりに古巣復帰した田中将大投手との発表もありました!

 

涌井投手は過去、西武時代に5度、ロッテ時代に4度の開幕投手を経験しています。

加入1年目の昨季は11勝を挙げ、イーグルスの中で最も安定したピッチングを1年間してくれました。

楽天の石井一久GM兼監督は、「昨年もしっかりとイニングを投げてくれましたし、勝ってくれましたし、チームのために貢献した一番のピッチャーなので、まず最初の先陣を切って彼に任せたいと思います」と期待を込めたコメントをしています。

涌井投手から田中将投手へとつなげることで、2勝したいという気持ちが伝わってきますね!

8年ぶりの田中将投手の試合も楽しみです。

 

 

埼玉西武ライオンズ

2021埼玉西武ライオンズの開幕投手は、宮崎・南郷キャンプ最終日の2月21日、辻監督から発表があり、高橋光成投手と決定しました

 

昨年後半からの躍進ぶりが目覚ましく、他チームの一線級の投手と投げ合っても一歩もヒケを取らない状況で、勝てるようになってきた高橋投手。

春季キャンプでは、課題に集中して取り組めたとコメントされていて、プロ7年目の初の大役に向けて手応えがある様子です。このまま開幕投手として勝ちを上げて、着実にエースへの階段を登ってほしいですね!

 

千葉ロッテマリーンズ

2021年千葉ロッテマリーンズ開幕投手は、美馬学投手と予想します!

昨年は開幕投手に決定していたのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で開幕が延期したことにより、故障のため開幕投手は実現しませんでした。

しかし、FAで楽天からロッテに移籍し、初年度でチームの勝ち頭である10勝を挙げるなど実力を十分に発揮してくれました。

開幕戦で対戦するソフトバンクホークスは日本一で強いですが、美馬投手は対ソフトバンク戦は5勝1敗(防御率2.70)と相性が良いので、いいスタートを切るためにも開幕投手は美馬投手と予想します。

 

オリックス・バファローズ

 

2021オリックス・バファローズの開幕投手は山本由伸投手と2月27日に決定しました。

練習試合のソフトバンク戦(SOKKEN)に登板後、中嶋監督から伝えられたそうです。

オリックスは開幕戦で12年以来、9連敗中です。「長い間勝てていないので、いい開幕にできるように投げたいです」と意気込みをコメントしていました。

昨年はローテーションの中心として期待され、リーグ2位の防御率2.20をマーク。自己最多となる149個の三振を奪い、最多奪三振のタイトルに輝いています。

春季キャンプでは、順調な仕上がりを見せてくれたので開幕戦も勝ちに行ってほしいところです!

 

 

福岡ソフトバンクホークス

2021年の福岡ソフトバンクホークスの開幕投手は石川柊太投手と決定しました。

2月19日に工藤公康監督がキャンプ地の宮崎で公表されました。

石川投手は昨シーズン、開幕から先発ローテーションを守り、11勝3敗、勝率7割8分6厘で、自身初のタイトルとなる最多勝と最高勝率を獲得しています。

春季キャンプでは新しい球種の習得に力を入れていたので、順調な調整を続けているので期待も上がりますね。

石川投手は「チームの1戦目なので、その重みは間違いなくあると思う。いつもと変わらず、責任と自覚を持って投げたい」と意気込みをコメントしています。

投手陣のエースたちがリハビリ組の今、石川投手には若いパワーでチームを勝ちへと引っ張っていってほしいです。

2021パ・リーグのローテーションを予想!

2021パ・リーグの各球団のローテーションを予想してみました!

北海道日本ハムファイターズ

2021北海道日本ハムファイターズのローテーションを2パターン予想してみました!

 

パターン①

上沢→河野→伊藤→加藤→杉浦→吉田

 

パターン②

上沢→杉浦→バーヘイゲン→河野→伊藤→吉田

 

エースの上沢投手はここ3年間、安定した成績を残しており、怪我の癒えた今シーズンは更なる活躍が期待できるでしょう。10勝以上は固いと予想できます。

しかし、有原投手のメジャー移籍によって、替わりの大型補強も行っておらず、ローテーションの2番手以降は厳しいと予想せざるを得ないです。

その中でルーキーの伊藤投手には新人王を獲るくらいの活躍を期待します。

杉浦投手は昨年実績を残したので、年間を通して2桁勝利を期待します。

バーヘイゲン投手は2桁勝利を期待して負けの数を減らすことを願います。

吉田投手はドラ1ですが厳しい立場にはあるので、まずは5勝くらいはしてほしいですね。2桁はその先だと予想します。

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

2021東北楽天ゴールデンイーグルスのローテーションを2パターン予想してみました!

 

パターン①

涌井→田中将→則本→岸→早川→滝中

 

パターン②

涌井→田中将→岸→則本→早川→コンリー

 

今年の楽天の先発陣の実績は他球団に比べても圧倒的です。

田中将投手は日米通算177勝、涌井投手は144勝、則本投手は85勝、岸投手は132勝と4人で500勝を上げています。

もちろん、すべての投手が全盛期でコンディションが良いというわけではありませんが、これだけ豪華な先発陣はなかなか見られないですよね。

中でもやはり期待しているのが、田中将大投手。メジャー移籍前の年は24勝無敗という圧倒的な成績を残しているので、その実力をまた見せて欲しいです!

 

埼玉西武ライオンズ

2021埼玉西武ライオンズのローテーションを3パターン予想してみました!

 

パターン①

高橋→平井→浜屋→松本→今井→十亀

 

パターン②

高橋→ニール→松本→平井→與座→今井

 

パターン③

高橋→今井→松本→與座→浜屋→内海

 

開幕投手が決定している高橋光投手は、相手のエース級と毎試合投げ合わなければならず、味方の援護がなかなか期待できない試合が多いと思います。

今年こそノーヒットノーランに期待したいですね。昨年の実績は申し分ないですが、負けと勝ちの数が同じなので2桁勝利と負けを減らすことに期待したいです。

ニール投手はもう少し防御率を安定させてほしいところです。2年前には2桁勝利をあげてるので同じくらいの成績を期待します。

與座投手はNPBでも貴重なアンダースローで相手を幻惑する投球をしてほしいです。規定投球回を投げて年間を通しての活躍を期待します。

松本投手、今井投手の2人は全体的に成績アップを望みます。十亀投手はまだまだ老け込む年齢とは考えていないので復活を期待したいです。

 

千葉ロッテマリーンズ

2021千葉ロッテマリーンズのローテーションを予想してみました!

 

美馬→石川→二木→小島→岩下→中村投手

 

先発陣は美馬投手、石川投手、二木投手、小島投手、岩下投手はほぼ当確ですが、残りの1枠は誰になるのでしょうか。

候補としては実績ある大嶺投手から、最速163キロを誇る未完の大器・佐々木朗投手、ドラフト1位・鈴木投手が候補となりそうですが、ダークホースとして本前投手の評価も春季キャンプで急上昇していると思います。

スピードガンの表示以上に威力がある直球が最大の武器で、キャンプでは最速で147キロを計測しました。

また、中村稔弥投手もキャンプで良い内容を見せています。

最速146キロの本格派左腕である中村投手の投球は、リリースポイントが見えづらいという投球フォームに特長があります。

変化の落差が大きい「亜大ツーシーム」と呼ばれるツーシームです。

プロ3年目の2021年シーズンで、先発ローテーションの一角として活躍する姿が見たい投手の一人ですので、最後の一人として予想します!

 

オリックス・バファローズ

2021オリックス・バファローズのローテーションを予想してみました。

パターン①

山本→田嶋→山岡→アルバース→山崎→能見(またはディクソン)

 

山本投手は投げ方が独特なので、肩と肘のメンテナンスをしっかりしてケアしてほしいですね。

16勝以上(勝ち越しが13以上が必須)を求めます。

能見投手のベテランとしてフルに活躍は難しいかもしれないですが、昔の輝きを取り戻してほしいです。まだ老けこんで欲しくないですね。

ディクソン投手は、裏表で交代勤務にすれば活躍できると思います。5~6勝ずつで隙間を埋めて欲しいです。

山岡投手は10勝以上を期待しています。山本投手と共に安定してくれれば、投手王国になれると思います。

 

福岡ソフトバンクホークス

2021福岡ソフトバンクホークスのローテーションを予想してみました!

 

石川→和田→レイ→高橋礼→マルティネス→武田

 

ソフトバンクは層が厚いので、開幕ローテーションメンバーまでシーズン最後まで生き残るのは至難の業です。

ですので、春季キャンプではリハビリ組だった千賀投手東浜投手が途中で入り、先発候補の杉山投手、笠谷投手も競争相手として現れることを前提で予想しますと、途中で登板数が減少するのが和田投手、シーズン途中で不調によりローテーションを外れるのが武田投手と予想します。

 

まとめ

パ・リーグは開幕投手を発表している球団がほとんどでした。

上沢直之投手(日ハム)、涌井秀章投手(楽天)、高橋光成投手(西武)、山本由伸投手(オリックス)、石川柊太投手(ソフトバンク)が決定しています。

開幕投手ではありませんが、楽天に戻ってきた田中将大投手は第二戦目の登板が決定しています。

メジャー帰りの実力を楽しみにしている方も多いと思います。今年もパ・リーグから目が離せませんね。

開幕戦に向けてよければみなさんも開幕投手の予想・ローテーション予想をぜひコメントしてください!

 

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