ばんえい競馬の開幕前の能力検査レースで馬の顔を蹴ったとして当面の間騎乗自粛の処分となった鈴木恵介騎手。

関係者からは擁護されていますが、競馬ファン以外からも批判的なコメントが相次いでいます。

 

今回は鈴木恵介騎手について、

  • 経歴や学歴などのプロフィールまとめ
  • 過去にも不祥事・逮捕歴があった?
  • 今後の復帰の可能性は?

などを調査しました。

 

ばんえい競馬界の武豊と呼ばれている鈴木恵介騎手ですが、一体どんな人物なんでしょうか。

 

鈴木恵介騎手の経歴や学歴・プロフィールまとめ

 

  • 名前:鈴木恵介(すずきけいすけ)旧姓:水嶋
  • 生年月日:1976年10月7日
  • 出身:北海道森町
  • 血液型:AB型
  • 所属:服部義幸厩舎
  • 義父:鈴木勝堤
  • 最終学歴:高校卒業

 

鈴木恵介騎手は高校卒業後に2回の試験を受けてジョッキーに。

小さな頃から祖父がばん馬に乗るのをみて騎手を目指したそうです。

 

デビューは1998年1月10日で、同月19日には初勝利を挙げています。

経験を積み、2008年〜2019年の12年間、リーディングトップでした。

 

2021年には通算2900勝を挙げており、ばんえい界の武豊とも言われています。

2021年現在までに、重賞レースで25勝しており特に「オレノココロ」とは相性が良かったのか全レース合わせて22勝、オレノココロ・鈴木恵介コンビで優勝しています。

 

オレノココロとはデビューの2歳当時から騎乗しており、名コンビと言われています。

 


 

鈴木恵介騎手は過去にも不祥事・逮捕歴?トラブルと処分内容について調査

ばんえい界の武豊と呼ばれるベテランの鈴木恵介騎手ですが、過去には逮捕歴もあったとか?

詳細を確認すると、過去のニュースで逮捕の報道がありました。

北海道警帯広署は4日、同僚の男性騎手を突き飛ばしたとして、暴行の疑いで、帯広市が主催するばんえい競馬の騎手鈴木恵介容疑者(35)=旭川市西神楽南2条2丁目=を逮捕した。「やっていません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は4月29日、帯広競馬場の待機室で、当時騎手だった男性(23)の胸をつかんで突き飛ばすなどした疑い。

帯広署によると、被害男性と鈴木容疑者、騎手藤野俊一容疑者(51)=傷害容疑で逮捕=の3人は、待機室で酒を飲んでいて口論になり、藤野容疑者が男性の顔を蹴って顎の骨を折る重傷を負わせた後、鈴木容疑者が暴行したという。

帯広市ばんえい振興室は、2人に騎乗停止などの処分を検討している。

引用:スポニチ

若い騎手に対して暴行容疑で逮捕されています。

このときは飲酒していたようで容疑を否認しており、カッとなってトラブルになったのかな?と思いますが、今回馬の顔を蹴り上げた理由も「イライラして…」と言うことだそう。

鈴木恵介騎手は短気でカッとなりやすい性格なのでしょうか。

 

鈴木恵介騎手の復帰時期は?このまま追放される?

鈴木恵介騎手が馬の顔を蹴り上げた件について、関係者は「馬が砂を吸ってそれが肺に入るのを防いだ」として仕方がなかったとっさの判断だと言う意見で一致しているよう。

しかしただ動画を見た人たちからは「いくらなんでもかわいそう」というコメントが相次いでいます。

確かに動画を見ただけだと”走れなくて倒れ込んだ馬を叱咤している騎手”と指導にしてはやりすぎな感じもありますね。

 

しかしレース馬が肺に砂を詰まらせて体調を崩してしまったら、レースを走ることができなくなってしまいます。

その後は食肉用に処分されてしまうことも。。。

 

ばんえい競馬は昔農耕用として飼われていた馬をなんとか生かそうと続けられてきた背景もあり、それを思うと仕方がなかったという関係者の意見も分かりますね。

ばんえい競馬がなくなれば、あのような大きな馬は、まさに行き場がなくなり、全て食肉となってしまいます。北海道で農耕用にあのような大きな馬を使っていた、という文化を遺すための、たった一つの方法なんです。
ばんえい競馬は、売上不振から一度は廃止寸前まで追い込まれ、再スタートしてからも、毎年廃止論が囁かれています。「あの馬たちが全て殺されてしまうなんて悲しすぎる」という一心から、私は応援し続けています。決してギャンブル好きじゃないし、儲ける為に馬券を買ってる訳じゃありません。

質問者様は、実際に競馬場で見られたんでしょうか?もしそうじゃないなら、一度見て頂きたいです。レースを終えた後、騎手や厩務員さんは馬の顔を撫でて労います。ばんえい競馬に携わる人全て、馬に愛情込めて接していますよ。
うわべだけ見て、「ばんえい競馬=虐待」と言われるのは心外です。

引用:Yahoo!知恵袋

このような意見も多数あります。

しかしここまでSNSなどで炎上・批判殺到となってしまうと、鈴木恵介騎手の今後の復帰は難しいのではないでしょうか?

 

これまでばんえい競馬の繁栄のために尽力してきた功績もありますから、業界追放はないでしょうが、関係者の思いと一部のファンの要望とのバランスが難しそうですね。

 

ちなみにばんえい競馬のG1レースは12月〜翌年3月まで予定されています。

4月から12月まではBG2・BG3のレースがメインです。

 

もし復帰されるとしたら秋以降、もしくは毎年夏に開催されるファン投票によって選ばれた馬が出走する「ばんえいグランプリ」あたりではないでしょうか。

2021年のばんえいグランプリは8月15日です。

 

それまでに鈴木恵介騎手は信頼回復できるのか、今後の処遇が決まるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

今回は鈴木恵介騎手について、

  • 経歴や学歴などのプロフィールまとめ
  • 過去にも不祥事・逮捕歴があった?
  • 今後の復帰の可能性は?

などを調査しました。

 

批判的なコメントが目立ちますが、ばんえい競馬の背景や歴史・文化を知ると何も知らなかったのだなあと思いました。

 

渦中のお馬さんが今後レースに出馬できますように…。

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